幸せをよぶマルチペーパー

「使い捨て」ではなく、「使い切り」
この「マルチペーパー」の原紙は、パルプを和紙の手法で「水で漉いて」いるのです。しかも、使っているのは日本三代名水、最も澄んだ清流と言われる高知県「仁淀川」の水。
だからこそ生まれる強靭さ・吸水性・保水性。繰り返し洗って使えるので、ふきんとしてだけではなく、様々な用途に一日中使えるからこそ「使い切り」なのです。
私はこんなふうに使っています。
1.キッチンペーパーとして　　
　＊野菜の水切り・保存
　＊お豆腐の水切り
　＊あくとりペーパーとして
　＊煮物などの落としふたとして
　＊お肉・お魚の脱水シートとして
→よほどの油脂分を含んだものがつかない限り、流水でゆすいだけで再利用できます

2. 食器の拭きあげクロスとして
→陶器・磁器はもちろん、ガラス製のもの、シリコン製のもの、シルバーや、漆器など、さっと一拭きで水分がとれます。

3.キッチンカウンター・家電製品のダスタークロスとして
→さっと一拭きするだけで水分はもちろん、お醤油、ケチャップなどの調味料・オイルを含んだもの・赤　ワインなどの色が濃いものもきれいに拭きあげ、その後ペーパーは流水で洗うだけで再利用できます。

4.お掃除の味方として
→繊維が残らないので、窓ガラス・扉・建具・家電製品・洗面ボウル・バスタブ・浴室の壁面などの拭き　あげに最適です。
　また、クイックルワイパーなどのモップに装着するのに充分な大きさがあり、強度があるので、洗剤成　分を含ませずにから拭きしたいときに最適です。

5.優しいケア製品として
→科学的な成分を一切含んでいないので、介助が必要な高齢者やデリケートなお肌の乳幼児の、お口周り　をはじめ、全身の清拭に最適です。　また、最近、洗顔後のお顔を拭くのにペーパーを使う女性が増えているそうですが、私も購入して試してみましたが、マルチペーパーだと一瞬で吸水するのに、他の製品ではしばらくおかなければなりませんでした。お顔を拭いた後に洗って洗面所周りをお掃除するのにも、大判のマルチペーパーなら一枚で充分です。

クオリティ・オブ・ライフの向上を心がける、暮らしを調える、という意識が幸せをよぶと信じてきた私が、ひとりでも多くのかたに知っていただきたいと思うマストアイテムです。
※この商品は2024年10月17日、ショップチャンネルで先行限定発売となります。